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2006年03月18日

4日間ほど出かけます。

土曜日から火曜日まで、兵庫県加西市にテニスのイベントで出かけます。

そういえば、18日夜のTBSの凄腕ドクターを特集したようなミーハーな番組にうちの大学病院の人が出るそうだが。番組表を見てみたら、心臓外科医とか書いてあるヨ…。確かにK大病院にはマスコミ大好きな心臓外科のセンセイがいますけどね、凄腕かどうかは僕は知りませんよ…。まぁテレビなんてそういうもんで、「知名度がある=凄腕」なのかもしれないけどね。

2006/03/18(土曜日) 0:58 | Comment (2)

2006年03月15日

おまえには 指一本すら 触れさせぬ

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巷ではWinnyウイルスに感染したパソコンから個人情報が漏れまくっているので、僕もパソコンのHDD内にあった漏れては困るファイルを避難させた。これで情報が漏れてもパソコンごと盗難にあっても(僕は困るが)人様には迷惑をかけることは無いはずだ(たぶん)。

もちろんアンチウイルスソフトは普段から使っているし基本的で最低限のことはこれまでもやっていたのだけど、僕のパソコンの中にはこれまで担当になった患者さんの氏名入りのサマリや検査データなんかもあるわけで、これが漏れたらマズい。実際にちょっと前にT波大学の医学生のパソコンから患者さんの個人データが漏れたというニュースがあったけれど、あれだって人数や漏れたデータの種類から察すると僕のパソコンに入っているのと同じポリクリレポートやサマリらしい。

いくらセキュリティ面で気を遣っていても、Winnyを使っている以上はリスクがある。ウイルス側だってどんどん進化して新バージョンが出てきているので、これまで大丈夫だった方法で今後も大丈夫とは言えない。

というわけで、一番原始的な方法ではあるけれど、もれたらニュース沙汰になるレベルのファイルは自分のメインパソコンから隔離することにしたのだ。といってもやったことは、「マイドキュメント」の中の「ポリクリ」というフォルダごとをCD-Rに焼いただけなんだけどね。このCD-Rは机の引き出しにしまったので、机が盗まれない限りパソコンがウイルスに冒されようとハッカーに進入されようと心配はない(はず)。

プロバイダ会社から漏れ、警察から漏れ、自衛隊から漏れ、電話会社から漏れ、学校から漏れ、政府機関から漏れ、金融機関から漏れ、とにかくあちこちから個人情報なんかは漏れまくっている。今年中に大規模な「病院からの電子カルテ漏洩」も起こることだろう。というわけで、皆さん自分の身は自分で守りましょう。そういえばUSBメモリはポリクリの必需品だけど、あれだっていつ落として紛失して誰に拾われるか分からないから、「今まさに必要なデータ」以外は普段はUSBメモリには入れておかざるべきですな。

あなたにとってかけがえのない大切なものは、ウイルスの危険がない安全なところに逃がしてやるのが愛情です(!?)。

2006/03/15(水曜日)13:32 | Comment (0)

懐かしく 頭をひねる タンジェント

おはようございます。

いつも下手くそな絵を描くときには漫画ペンとかではなくて万年筆か普通の極太ボールペンを使っていたけれど、万年筆が見つからない…。

昨日は大学が最後の後期入試(うちの大学は2007年から後期入試廃止なのだ)でテニスコートが使えなかったのですることもなく、仕方なく新聞の朝刊に掲載されていた入試問題の理系数学を時間を計ってやってみたら思いのほか熱中してしまった。

興味のある人はどうぞ↓

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2006/03/15(水曜日) 5:04 | Comment (0)

2006年03月11日

倉敷に 行ってきたんじゃ ただいまじゃ

3月7日からK中央病院へ行って参りました。噂に違わぬ立派な病院で、こりゃぁさすがにすごいと思いました(ここに就職するかどうかは別問題ですが…)。とりあえず写真をいっぱい撮ってきたのでいくつか載せてみようかと。

P1000178.jpg往路。京都駅前T田病院の前を通りかかったのでなんとなく撮ってみただけ。今や京都のかなりの不採算病院を買収して傘下におさめ、T田病院コンツェルンを形成している京都医療界の重要プレーヤーの一つ、らしい。東山の京都S売病院もT田コンツェルンにM&Aされたとかされないとか。

P1000179.jpg京都駅の西側から伊勢丹・京都駅ビル。京都駅ビルは中に入った大階段前が一番見応えありますが、僕は原付の駐輪場の位置の関係でいつもこちら側から京都駅にアプローチする。まだ日は明るい。

P1000182.jpgここから新幹線に乗って岡山まで行きます。数百円をケチって自由席にしたら、満席でデッキで立つ羽目になり若干後悔する。

P1000184.jpg P1000185.jpg岡山駅を降りたとたんに旅情をかき立てる外観の快速電車に遭遇。これに乗れば10分ちょっとで目指す倉敷駅。

P1000186.jpg倉敷駅に到着。すっかり日が暮れてしまいました。倉敷駅はJR系列のホテルの建物に含まれているので建物自体は立派で人通りもそれなりにあるけれど、駅をちょっと離れたとたんに閑散としてしまう…。ちなみに使っているデジカメはPanasonicのLUMIX FX-8ですが、ストロボを使っていないのにあまりぶれない。浜崎あゆみを使った「手ぶれは許しまへんえ」のCMは伊達じゃないと実感。

P1000187.jpgちょっと寂しい駅前の商店街。ちなみにこの写真を撮ったのはまだ19時台。駅前が19時台でこの有様だと、やはり地方に就職するのはウ~ム…とならざるを得ないなァ。あとで聞いた話では、駅前がこんな姿になってしまったのはイオン財閥が倉敷郊外に大規模駐車場を備えたアメリカ型の巨大なショッピングモールを作ってしまったためだとか。ゆえに倉敷はクルマがないと生活できない。しかも新幹線の新倉敷駅は倉敷駅から若干離れている上に、山陽道の全線開通で九州も関西もかんたんにアクセスできるようになり、JR倉敷駅の地位は下がってしまったらしい。倉敷の人は大阪に行くにも新幹線新倉敷駅を使わずにクルマで岡山駅まで行ってしまうそうなので倉敷駅前はますます寂れるばかり…。

P1000189.jpg駅前の商店街の角を一つ曲がるとこんな感じ…。まだ19時台ですぜ。

さて、日が変わって翌3月8日。

P1000191.jpgこれが宿泊したビジネスホテル。K中央病院へ実習に行くと病院が宿代の大部分を肩代わりしてくれるので僕らは一泊1,000円でここに泊まれました。K中央病院へ実習に来る学生はみんなここに泊まるので、僕が滞在した3日間も医学生だらけ。ちなみに部屋はビジネスホテルの例に漏れずタバコの匂いがキツかったです(>_<)。

P1000192.jpgなんかあの高級リゾートのようなホテルは…!?
実はこれがK中央病院の本館(第1棟)。この病院は実際に見て貰えればわかりますがとんでもなく綺麗で立派な建物で、設備の充実度はピカイチ。豪華さはもちろん、検査機器や医療設備でも大学病院なんてメじゃない。さすが中国地方の医療のトップを自任するだけのことはあります。中には南国の木々が植わっていてくつろげるスペースがあったり、太陽光が入るテラスでコーヒーを楽しめたり、図書館なんかもあります。すげー!!ちなみに病床数1116床で、これは並の大学病院よりデカい。

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これも病院の建物の一つ。今はK中央病院付属看護学校として使われているようですが、歴史と伝統を感じさせる風格はさすがですな。

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これも病院の建物。なんとなく僕が通った高校の校舎を思い起こさせる佇まいです。

P1000198.jpgこれも病院の建物。

帰りはたまたま同時期にK中央病院へ実習に行っていた友人のクルマに便乗させて貰いました。

「△△科の○○先生と▲階病棟ナースの●●さんがデキてるらしい。昨夜、駅前の□□っていう店で二人でお食事してたわよ」という情報が恐ろしい速さで病院中を駆けめぐって数日で全職員が知るところとなったり、昼はバリバリ働いて夜は鉄の肝臓をバリバリ働かせるような点は、良くも悪くも都会の病院との違いだなぁと変に感心してしまったり。

ここの病院はドクターの出身大学を見れば京都の人が多いみたいで、岡山にありながら関西弁がまかり通っているようでした。逆にナースや事務は「今日は救急車が多かったけぇ昼飯くっていねーけん、腹へったんじゃ」みたいな感じ。接続詞は「~けぇ、」、語尾は「~じゃ」、疑問文は「~じゃろか?」らしい。

2006/03/11(土曜日)12:07 | Comment (2)

2006年03月07日

失って初めてわかるブロードバンド(字余り)

光に慣れきった身体にPHSのネットは遅すぎる。
AIR-EDGEの8xネットで理論値400kbps超えの某サービスを契約すれば結構使い物になるのかもしれないけどねぇ。

倉敷のどこかにFREESPOTないかな…、新幹線駅か倉敷駅前マクドまで行けば無線LANで繋がるんだろうけど、ちょっと宿舎から遠い

2006/03/07(火曜日)17:03 | Comment (1)

実習か 遠足なのか 紙一重

おはようございます。

さてさて、明日から3日間の予定で隣の隣の隣の県にある中国地方中核病院「K中央病院」へ見学兼臨床実習に参りますよ。このK中央病院は医硬庭部出身者が最も多い病院の一つで、今回の見学も病院を見に行くというよりは先輩の獅子奮迅する姿を拝みに行くという性格が強い。とはいえ、この病院は採用のために学生の間に病院実習に来ていることが必須で、しかもその時に学生を採用前に評価しているというのだから恐ろしい。

研修の現場から
http://www.jamic-net.co.jp/general/intern_spot/2004/11/index.asp

とりあえず持ち物リストはこんな感じでしょうか。忘れ物はないかな…。教科書には何を持ってゆくか迷うところ。訪問するのが循内科1科なのでステップ内科でもいいんだけど。イヤーノートは重いし、その他にも僕は教科書オタクなところがあって重い本はいくらでも(文光堂内科学もHarrisonも)あるんだけど、こういう馬鹿でかい本は本棚に陳列させるものであって携帯するものではないしなぁ。マイカーを持っている学生ならともかく、僕は鉄道で行くことになるので、荷物は軽い方がよい。と言うわけでステップ内科だけ持ってゆけばいいか。分からんことがあったらとりあえず晩のうちにネットで調べてごまかそう。


持ち物リスト
案内状、白衣、ケーシー、聴診器、印鑑、※教科書類
財布、JR学割証
携帯電話、携帯電話予備電池
Thinkpad X40、ThinkPad用アダプタ、PCデータ通信用PHS
デジカメ、ステッドマン電子辞書、iPod nano、USBメモリ、Post-it多数、筆記用具
コンタクトレンズ、眼鏡、整髪料とかハミガキセットとか、タオル*2、ひげそり
Tシャツ*6(うち3枚はパジャマ的なもの)、Yシャツ*1(初日用)、ネクタイ*1本(初日用)、パンツ*3、靴下*3、ズボン*2(フォーマルと普通用)、上着、コート、寝間着的ジャージ的なもの上下
おやつ、飲み物、先輩への差し入れ??

2006/03/07(火曜日) 5:29 | Comment (0)

2006年03月05日

追い出して 春を迎えよ 卒業生

昨夜はテニスでの追いコン。でもせっかくの会なのに、前の晩はよく眠れなかった+昼間はテニスした+アルコールがかなり入ったことで途中から眠さのあまりに僕の活動性が著明に低下してしまって申し訳ない気分。それはともかく、しばらく話せなかった先輩たちと何時間も話を出来る機会があったのは良かった。

卒業生はもう国試も終わって最後の春休みを謳歌している様子だったけれど、この人たちも春からはもう大学を去ってあちこちの病院に散っていってしまうんだなぁ。追いコンでは毎年卒業生の一人づつに「○○のォォー、今後ますますのォォー、ご健康とご活躍を願ってェェェー、エールいっぱぁぁつ!!フレー!フレー!○○ー!!」といういかにも古風でいかめしいエールを送るんだけど、このエール送りの最中に「あぁこの人たちは別の世界へ旅立ってゆくんだなぁ」という妙な感覚を抱いた。一年後は僕も同じ道を進んでゆくんだろうけれど、なんだか一つの時代は終わってしまったような感覚。

この先輩たちが最後の大会まで、ポリクリで忙しい中でもテニスにも全力で打ち込んでいた姿を見ると本当に頭が下がる思いだ。同じ状況に置かれた僕が、特に年が変わって部のメンバーがまた何人か抜けてしまってからはすっかり頑張れない体質になってしまっているのを考えれば、最後の最後まで気を抜かずにやり遂げたことがどれだけ立派なことなのかを痛感する。

2006/03/05(日曜日)18:59 | Comment (0)

2006年03月04日

追いコンも 明日は我が身の 春休み

おはようございます。

循内科は昨日で終了し、今日から5週間の春休み。春休みはすることが多くてスケジュールが過密になってしまうパターンなのがここ数年続いている。今年も、県外病院への見学実習・テニスの合宿と試合のほかに兄弟の引越の応援・法事などのこまごましたイベントもあって、かなり忙しいことになりそうだ。

特にテニスの合宿と試合はそれだけでかなりの日数を取る上に京都を離れる時間も多く、参加するしないの選択権もない(!)ため結構負担が大きいなぁ。合宿が当初聞いていた期間と変わってしまったので法事とかぶったり、その期間を空けて病院見学の予定を組んでいたのがずれたりして、結構(´・ω・`)ショボーン。

昨日で終了した循内だけど、面倒くさがりの僕にしては結構頑張ってポリクリやった気がする。この2週間の体験をもとにした僕の勝手な決めつけによると、肝臓や脳神経系には意味わからん現象が起こるが、心臓は筋道が通った説明ができることは起こるが説明不可能な意味不明わけわかめなことは起こらない(すみません、僕自身が消化器と神経内科の勉強不足なだけです)。医局もとてもリベラルで風通しも良く教育熱心でもあり、雰囲気のよい科だと思った。もっとも、医局の大半が上から下までK記念病院出身者で埋められているので対立が生じないだけなのかもしれないが。

そういえば医局部屋に一つ下の学年が先日受けたと思われる循環器科追試験の答案用紙が置いてあった。秘書さん(←かわいい)曰くここにあるのは内科担当分だけだそうだが、一問目から順に、冠動脈造影写真を見て冠動脈分枝名と狭窄部位を答えさせる問題、胸部CT(大動脈解離)から所見と治療を述べさせる問題、心電図12誘導(急性期心筋梗塞)の所見から急性期治療を説明させる問題など、画像問題がふんだんに出まくっていて驚いた。特に冠動脈造影なんて一体どれだけの4回生が分枝名を当てられるのか、という気がする。他に内科だけで記述が8問くらいあってそれぞれの回答欄が30×50マスの方眼用紙になっており「1500字以内で説明せよ」というえぐいことになっていた。1500文字を8枚っすか。僕らのときにいなかった先生がかなり改革をしたそうだけど、この変わり様には驚いた。いま僕がこの試験を受けてもたぶん受からん。

今晩は追いコン、テニス部の卒業生を送る会。いよいよ一つ上の学年が卒業する時期になってしまった。大学の卒業なんてまだまだ先だと思っていたけれど、僕が大学に入ったあの頃まだ2回生で無邪気にテニスをしていた先輩があっという間にローテーターだもんねぇ。少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず、ってか。

2006/03/04(土曜日) 4:37 | Comment (2)