ura SharePlus

« 2005年08月 | トップ | 2005年10月 »

2005年09月30日

大学病院にドトール?

souko20050929a.jpg souko20050929b.jpg

珈琲を飲んでみれば文明開化の音がする?ついに閉鎖的で改革嫌いな大学病院にも平成の風が吹き始めた!これまで利権(?)団体「W会」が売店から食堂の経営までを全て独占してきたK大病院に、なんと来週ドトールコーヒーがオープンするらしい。

K大病院は1200床、大学病院としてもなかなかの規模で当然スタッフ数もDr・Nsから掃除や給仕のおばちゃん方まで含めると千の単位となるはずなのに、職員食堂がない。一説には当大学病院の売店など全ての流通を独占しているW会が利益減少を恐れて食堂を出店させないように工作しているから…。その話の真偽はさておき、この大学病院で働くスタッフはほとんどみんな「病院外で調達する」または「売店のパンやおにぎりで済ます」の二択を迫られている。昼時には大学周辺の弁当屋が医局に仕出し弁当を運び込んでいる様子を見ることが出来るかも。

そんな環境にあってドトールコーヒーができるなんていったいどういう風の吹き回しなのかさっぱりわからない。もっとも、立地が外来棟なのでこれは病院スタッフではなく来院患者や見舞客がメインターゲットなんだろうけど。

2005/09/30(金曜日) 0:55 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月28日

継続は力なり?

何事も毎日コツコツ練習していたらウマくなるもんだ、ということを実感することがある。残念ながらそれは勉強でもテニスでもなくて、自転車の手放し運転。これは僕の隠れた(?)特技で、寒い冬にポケットに手を入れて運転するうちにだんだんと上達してきた。

もっともそれだけだと夏に手放し運転をすることがないので、寒くなくても意図的に手放し運転をして練習するようにしていたというわけ。毎日通学の往復でやるもんだから、途中の信号に掛からなければ自宅から大学までを手放しで通えるようになってきた。

特に帰り道で「右折してクルマがすれ違えない幅の登り道に入る」ところがよく失敗する難所だったのだけれど、そこも近頃はかなりの確率でうまく通れるようになってきた。道がすいていて歩行者がいない真夜中に大学から京都駅まで行ったことがあるのだけれど、途中信号に掛かった箇所以外は完全に手放しでゴールできるくらいになってきた。京都駅から大学もOK。その距離、約5000メートル。帰り道のほうが緩い登りなのでカンタンなのだ(手放しはブレーキがないので長距離では下りのほうが難しい)。

もっとも、世の中には一輪車という乗り物もあるくらいだから自転車の手放し運転くらいで浮かれていちゃぁダメなのかもしれない。聞くところによると、「一輪車100kmマラソン」なんていうとんでもない競技もあるらしい。

2005/09/28(水曜日)23:44 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月27日

明日は某内科の初カンファ

今日のポリクリも17時半頃無事終了。某外科のあとなので「何時になったら帰れる」ということが明確になっているだけでもものすごく疲労感が解消されてありがたい!何度も同じことばかり書いているけれど、それだけあの科のポリクリカリキュラムが僕のストレスの原因になっていたと言うことなんだよなぁ。

明日はカンファレンスで学生もプレゼンをさせられる。「学生も」というよりは「学生が」という感じか。カンファのプレゼン自体は何度もやっているうちに慣れてきて大した苦労ではないのだけれど、その前が大変。特にポリクリで科の移動があった直後は何週間も経過を追ってきたわけではない患者さんなので、これまでどういう経過でどういう検査をしてどういう薬を使っているのかをカルテで見るんだけど、薬理学も生理学もあやふやな勉強しかしてこなかったので特に薬剤の履歴が困る。入院が長い患者さんだとこれまでに十種類以上の薬を使ってきたりしてるので、薬のガイドブックを見ながらいちいち調べなければならない。これが面倒くさい。

2005/09/27(火曜日)17:31 | Comment (0) | Trackback (0)

今日の予定 9/27

某外科から内科系の科へ移動になった。うちの大学のほとんどのメジャー科は3週間単位でポリクリをするんだけど、今いる科は小さい科(入院患者数が一桁とか)なので、隣の小さい科とよりあって「3つの科を3週間で廻る」という合同ポリクリになっている。

それにしても某外科が朝7時から夜7時まで拘束されるのが当たり前のような所だったので、今いる科が朝8:30から夕17:00までで実習が終わるというのがとんでもなくゆったりした時間の使い方のように感じられて、何かスゴい贅沢をしているような気がする。

1回生がEarly Exposure(←綴り自信なし)とかいう病院見学プログラムの最中らしくて、僕がいる科にも2人の1回生がやってきていた。僕らが1回生の頃はこういうものはなかったんだけど、どうやらポリクリと同じように病院を見て回るらしい。といっても大学に入ってまだ専門科目の講義も始まっていない1回生は本当に「見てるだけ」なんだけど、まぁ医学部の偉い先生方はこのプログラムによってまだ若い1回生達が啓発されたりするのを期待しているんだろう。病院のドクター側も、自分たちの仕事のうちのしんどいところはあまり見せずに綺麗な面だけ見せようとしているようにも思えて、僕にはこのプログラムがどれくらい意味があるのかワカランが、このプログラムをやっている当人たちにカンファの待ち時間に訊いてみると、結構楽しいらしい。ふ~ん。

2005/09/27(火曜日) 7:56 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月25日

早起きは三文の得

今日はテニスの仲間に呼ばれて朝6時から8時頃までちょっとテニス。9時から女子部が近くのK府立医大と対抗試合をするっていうのでそれまでの時間しかテニスコートが使えなかったのだけど、朝テニスするっていうのは気持ちいいなぁと思った。

昨晩に「明日の朝6時からテニスしませんか?」と声を掛けられたときは「気は確かか?ゆっくり遅寝できるのはポリクリのせいで土日しかないんだゾ?」と思ったんだけど、渋々眠い目をこすりながら朝からテニス。でもやってみると、これがイイ。

気候が良いから清々しいし、それに休日の朝早くから行動すると一日がびっくりするほど長い。朝テニスを終えてちょっとお喋りなどしてから帰宅してもまだ10時。部屋の掃除なんかをしてもまだ午前中。食事して買い物に行ってもまだ夕方。とにかく一日にできることがスゴく多い。逆に言うとこれだけの時間を毎週末のたびに浪費して有効利用できていなかったということか。

2005/09/25(日曜日)23:14 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月23日

『フェルマーの最終定理』

夏休みに買ってから、時間があるときに少しずつ少しずつ読んできた本をようやく読み終えました。タイトルはお堅いけれど、なかなかよかった。高等数学を学んでいない人でも読めるし、難しい数式がズラズラ出てくるようなことはなく、ワイルズが最終定理を証明するまでの努力や苦悩なんかを描いた本。あるいみ、冒険小説なのだ。

4105393014フェルマーの最終定理―ピュタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで
サイモン シン Simon Singh 青木 薫


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

とはいえ、やっぱり最低限の言葉の意味、たとえば「微分と積分ってどういうもの?数学的帰納法、実数と虚数、テイラー展開って何?」くらいは知っていないと読んでいて意味不明なところもあるかも。

それにしてもx^n+y^n=z^nという単純な数式に関する証明になんで300年もかかるんだろう、誰かが本気でやったらパッと解けるんじゃないの?と思わせるこの最終定理の証明がこんなに大がかりなものだとは知らなかった。なんと証明論文は頁数にして200ページ以上になるそうだ。またチーム的アプローチが主流になっている現代の数学界でたった一人でこの証明に取り組んだワイルズの存在がこの定理をよりドラマチックにしている。

2005/09/23(金曜日)22:44 | Comment (0) | Trackback (0)

休日ダラダラ過ごす

3週間にわたって続いた拘束時間が長い某科のポリクリがようやく終わった。なんだかすごく清々しいゾ!

それにしてもこの3週間は大変だったなぁ。体力的に大変なのももちろんだけど、気持ちを維持するのが大変。これを言葉で説明するのも難しいんだけど、頑張っても何かリターンがあるわけでなく、自分が何のためにここでポリクリやっているのか疑問を抱かざるを得ない。結局指導担当のドクターとも打ち解けるどころか最低限の意思疎通もうまくできないまま、なんとかやり過ごした感じ。

指導医側も同じように僕のことを扱いづらいと感じていたようで、その指導医から受け取った評価シートには「他のスタッフとチームワークが出来るか」という項目が「5段階の2」。これは僕自身は相手側にも責任があると思っていて、学生側からドクター側を評価する制度がないのに一方的にこういう点数を付けられるとムカッとするなぁ。まぁ点数が悪くてもこれで就職先が決まったり留年進級を左右したりするわけじゃないから評価がどうであれ関係ないんだが、正直言ってもうあの病棟には近づきたくないな…。

――――――――――――――――――――――――――――――――

それで昨夜はテニスの仲間でちょっと飲みに行って、今朝はわざと思いっきり朝寝坊して(←某科は朝が早かったので)、それから1ヶ月半ぶりに宝ヶ池の壁打ちに行った。そしたらすぐバテた。全然カラダ動かんし。駄目だこりゃ。

今日の昼にマクドナルドへ行ったら、レジでお金を払って商品を載せたトレーを受け取るやいなや、レジ台のその場で包み紙をガサガサ開けて食べ始めた変なお兄さんがいた。見た感じは清潔そうな格好をしているし突如変な行動をするようには見えなかったんだけど、レジでいきなりハンバーガーを食べ始める姿に他の客も店員も少し度肝を抜かれていた。しかも、店長っぽい人に「お客様、どうぞこちらでお召し上がり下さい…」みたいにテーブル席へ追い払われていた(笑

2005/09/23(金曜日)20:43 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月22日

今日の予定 9/22

おはようございます。今日もポリクリ。

今日で3週間続いた某外科のポリクリは終わる。結局3週間もいたのにあまり指導してくださった若いドクターとうち解けることがあまりできないままで、これは勿体なかったのかもしれないけど、仕方がない。その代わり、その指導医が主治医をしていたオペ入院中の同世代の大学生のアニキと少し仲良くなれたのは良かった。もう3週間も入院していたらそうとう欲求不満になっていると思われるので、えろほんでも差し入れてあげたら喜んでくれるだろうか。

そういえば、恐るべき「秋の交通安全運動」が始まったねぇ。この期間、京都市内で自転車の二人乗りや原付の30km速度制限違反をしていたらすぐに捕まってしまう。それに、国道1号9号171号や御池五条堀川東大路丸太町川端と市内の至る所でネズミ取りをやっている。日本最強のサイバー警察組織「京都府警」は、交通安全の面でも恐ろしいのであった。

2005/09/22(木曜日) 6:02 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月21日

今日の予定 9/21

おはようございます。今日の予定。

今日はまた朝7:15からポリクリ予定。それだけ。

それにしても昨日のポリクリは大変だった。19時くらいには終わるかなぁと思っていたが全然そんなことはない。結局、朝5:30頃から夜22:00頃まで病院にいて、これはもう私生活とか自分の時間とかそういうものと無縁の全くヒドい生活だと思った。しかも僕が帰路についた時間、まだ研修医の人たちは普通に仕事をしていたから、あの人たちはいったい何時頃帰ったのだろうか。全く恐ろしい世界だ。そこまでして働かなくっちゃぁだめなんだろうか。なんだか理不尽な思いがある。

2005/09/21(水曜日) 5:26 | Comment (0) | Trackback (0)

今度はなんとなく腕時計の絵

souko20050920.gif

つれづれなるままに描いてみた腕時計。

これは僕が3年くらい前に買ったもので、文字盤の背景が白いのが結構珍しいと思う。文字盤の背景はシルバーや黒などの色が多いからね、真っ白っていうのはなかなか無いんじゃないかしらん。商品を見て半分一目惚れのように買ってしまったわけです。

今回はお絵かきソフトウェアでアクリル絵筆で色を塗った後、テクスチャで加工してみました。実際にこれを描いたのは1ヶ月以上前の夏休みの頃で、PCのハードディスクに眠っていた画像を掲載した次第です。

2005/09/21(水曜日) 4:53 | Comment (2) | Trackback (0)

2005年09月20日

今日の予定 9/20

おはようございます。なんかパラパラ雨が少し降ってますな。

連休が終わってしまい、今日からポリクリ再開。あ~あ、憂鬱。たった3日間我慢すれば金曜日もまた祝日でようやくこの息苦しい某外科を脱出できるんだけど、その3日間がしんどい。来週からはようやく内科を回れる(←僕は最初に外科連続6週でその後に内科に入るコースだったので)。今日は火曜日でオペ日(←この科は月火木がオペ日)なので、オペが手早く終わって解放されるのを願うのみだ。午前と午後で2件あると終了するのは21時を軽く超えたりする。オペが午前の1件だけでありますように!

昨夜、晩ご飯を食べる前にちょっと一休み…と思って横になったらそのまま意識不明の重体に陥って朝まで眠ってしまった。おかげで今、ものすごく腹が減っている。というわけで、いまから何か食べに行ってきます。家の中には何もないので、百万遍まで牛丼でも食べに行くしか選択肢がない。あと1時間30分待てばマクドナルドとかハトヤ食堂とか色々あくんだけどね。

2005/09/20(火曜日) 4:25 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月19日

ラーメンあかつき

souko20050919.jpg

これは近所のラーメン屋「あかつき」。僕がよくいくラーメン屋で、左京区白川通りの別当町あたりにある。

斜め前には雑誌も取材に繰るような有名なラーメン屋もある。向こうは建物もオシャレで休日には行列が出来たり若い女の人も結構来ている。一方、こっちの「あかつき」は建物も質素で若い女性というよりはオッサンと学生が顧客の中心層っぽい。だけど、僕はこっちの方が好きなんだよなぁ。オッサンってことか?

たいていいつも「ラーメン大」550円を頼む。半分くらいまで食べたらおろしニンニクもちょっと入れて残りを食べる。豚骨しょうゆのラーメンでコクあるけど奇を衒わない素直な感じなんじゃないかと思う。なぜか日によって・時によって濃さや脂の多さがまちまちなので何度か行ってみるといいかも。僕は濃いめのほうが好きです。

火曜定休(←なんかもうすぐ定休日廃止するみたいだけど)、営業時間は12時~15時と18時~3時。

2005/09/19(月曜日)23:04 | Comment (0) | Trackback (0)

なんとなく携帯電話の絵。

souko20050918b.gif

なんとなく、携帯電話の絵。Painter Essentialsのデジタル水彩とPhotoshop Elementsのぼかし関連フィルタでやりました。

これは僕が使っているドコモのN504i。まだカメラが搭載される前の時代のモデルだけど操作性がいいので一度はFOMAに移ったのにまたこっちに戻ってきたのだ。

movaは絶滅し掛かっているけれど、このモデルが気に入ったもんだからヤフオクで同型同色の白ロムを購入した。これでこの携帯を水に落としてもドコモショップに白ロムを持ってゆけばまたN504iがしつこく使えるってわけ。

2005/09/19(月曜日) 3:54 | Comment (0) | Trackback (0)

運転免許更新

日曜日、運転免許の更新のためにはるばる京都の果てまで行ってきた。原付免許を取ってから早5年半、四輪と二輪を取ってそのたびに期限が延びたので、普通に更新にゆくのは今回が初めてだ。残念ながら1回生の11月に「横断中歩行者等妨害」という違反で2点6,000円のダメージを受けたのでゴールド免許は交付されないが、一般運転者講習を受けて5年有効の免許を戴いた。3年免許だと思っていたので、ラッキー。

それにしても遠い。左京区から原付で行って片道30分以上掛かった。もしもバス+電車+バスという組み合わせだと1時間半くらい掛かったんじゃないか。これなら数千円取られてもタクシーを使ったほうが賢いかも。

それに着いたら着いたで行列は長いし(←日曜更新の午後コースだから余計に混む)、免許はカード作ったり証明写真撮ったりして2,100円取られるのはともかく、ビデオ見るだけの講習が1,050円ってぼったくりだよナ?法定講習だから必ず受けろっていうならタダにしてくれたらいいのに。乱暴な計算で、日本に5,000万人の免許所有者がいるとしたら毎年1,000万人以上が免許更新を迫られるわけで、となるとあのビデオを使い回すだけの講習が年間売上100億円かよ!どこにその100億円が消えたのか…。

もちろん寄付を求められた交通安全協会費は払わなかった。善意で5年で1,500円の寄付が出来るんだけど、このうち実際に小学生とかを相手に交通安全教室を開いたりする活動費は200円くらいで、残りは全部交通安全教室の職員の人件費らしいよ。つまり、交通安全活動費200円と警察OBの小遣い1,300円を抱き合わせで払わされるようなもんだ。交通安全教会、すてきな職場だ。

そもそも運転免許の更新ってもっと効率の改善が出来るはずで、一番窓口に並んで申請をして、二番窓口に並んでお金を払い、三番窓口で…と延々と続いて免許を交付されるまで何度も行列しなければならない。あんなの最初にガッツリ申請してそれから講習を受けて最後にしっかり免許をもらうので最大3回並べば済みそうなことを。直接お金を払わずに一度収入証紙を買ってからっていうのも二度手間だしねぇ。ネットか郵送で申請しお金はカードでオンライン決済、最後に近所の警察で視力検査だけ受けて免許受け取って終わりとか出来ないもんかねぇ。最近の病院は外来受付はカードと機械で出来たり、お金もカード決済か後日銀行で払えば良かったり、そういう仕組みをあの免許交付所に導入してみたら。

もっとも、誕生日が12月末なんかにある人は師走の忙しさと相まって免許の更新のための混雑がヒドいそうで、免許の更新期間が「誕生日の前1ヶ月」から「誕生日の前後2ヶ月」に変更されたのは12月末とか1月アタマ生まれの人のための措置らしい。

できあがった免許証は有効期限が平成22年秋。免許証の写真がなんだか非常に目つきが悪く人相も悪くて、何か事件を起こしたら見た目だけでマスコミに叩かれそうな風貌になってしまったのが非常に心残りだ。

2005/09/19(月曜日) 1:32 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月17日

昔お世話になった人

今日は、受験生時代にお世話になった先生のYさんとそれから僕に大学受験の勉強法の面倒を見てくれたKさんと、梅田で一緒に晩ご飯を食べた。二人とも3年か4年ぶりに出会ったのだが、Kさんが予想以上に肥えていたので驚いた。

高校生や受験生の頃というのは非常に多感な時期だからか、特定の人間から強烈に影響を受けることがあるらしい。僕の場合は「この人に出会わなかったら今こういう暮らしはしていない」と思える人くらい影響を受けた人が5人いる。うち3人は高校の同級生で、残りの二人がこのYさんとKさん。

Yさんは僕の愚痴をいつも聞いていてくれる人で、誰かに愚痴を絶えず言っていなければモチベーションを保てない僕がこれまで何千回と愚痴を言い続けてはや5年。よく愚痴を聞いてくれていていつも感謝しています。パソコンを買ったものの無線LANの設定がわからないからパソコン自体使わずに放ったらかしにしてしまうというような人だけど、代ゼミ某校

ものごとを勉強すること(←これは受験勉強とは限らない)に対しての姿勢と、長期的な視点で自分の進んでゆく道に対するプランをもつこと、そういう点でKさんから受けた影響は大きい。一見変人なのだけど、才能とか運勢とかそういうものに頼らず、着実に出来ることをやって長期的には大きなコトを仕上げるというのがKさんの基本姿勢らしい。で、今は次に出す本の執筆に忙しいのだとか。来春に3冊の著作が相次いで出るらしい。

2005/09/17(土曜日)23:55 | Comment (0) | Trackback (0)

『31歳ガン漂流』

誕生日に大学の医学部テニス部の人からこの本をもらった。誕生日に本をもらうようなことは初めてだったので驚いたけれど、読みやすく翌々日にはサクサク読み終えられた。いわゆる感動ものの闘病記とはちょっと違っていてあくまで冷静でクールなガン体験記録とでもいったところだろうか。本人も涙を流したいなら他のお涙ちょうだい闘病記を読んでくれと書いている。

459107904X31歳ガン漂流
奥山 貴宏


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

もしかしたら僕が抱いた印象は、世間一般の人が抱く印象とはかなり違っているかもしれない。

医学部6年間のうちの3年目の頃、どの講座の先生かは忘れたが、「医学の世界は特殊な世界です。世間の非常識が医学の世界では常識としてまかり通っていることは少なくない。これは、医学の世界に入ってしまった人間は世間の常識を見失ってしまうことが原因だ。その点、医学生である君たちは今、世間の常識と医学の常識をちょうど両方見渡せる所に立っている。僕には見えなくなってしまっても君たちにはまだ見えていることもたくさんあるはずだ…」というようなことをおっしゃっていた。

残念ながらどの講座だったのか、それともただのガイダンスのようなものだったのかすら思い出せない。ただ、その時はなんとなく聞き流していたその言葉を『31歳ガン漂流』を読んでいてふと思い出したのだ。確かに3回生の頃の僕は医学の常識が見え始めながらもまだ世間の常識も見えていたはずだ。だけど、今の僕はポリクリも始まり毎日を病院内で過ごすようになっていよいよ色んなコトを忘れ始めているかもしれない。

それを思ったのは、著者の奥山貴宏さんのクールに病院と入院生活を見つめる視点があったからだろうか。たぶん医学の世界と関わりない人は僕が印象深く思ったところはなんとも思わず読み過ごしてしまうと思う。

一つめは肺ガンと確定診断がついてこれから化学療法を始める所。来院から様々な診察を経て確定診断がつくということはおおきな前進を果たしたと思っていたのが、奥山さんはこれでやっとスタートラインに立てたと言う。確定診断がつくこと自体は患者にとって何ら前進ではなく、加療が始まって始めてスタートしたことになるのか。考えてみたら当たり前なのだが…。

もう一つは、化学療法後に行った1ヶ月半のラジエーションで効果がなかったときの受け止めかた。肺ガンに放射線療法を行った結果、思うように腫瘍巣が小さくならなかった人なんていうのはおそらく日本中に何千人か何万人かいて、特に珍しいことではないはずだ。だけど、これを珍しいことではないと感じてしまうところが、僕が「医学の常識は世間の非常識」の罠に掛かっている点ではないのか。奥山さんは本書中で肺原発腺癌のStageIIIbと書いておられるから、10人中8人くらいは助からない。だけど、そこで助からないことを珍しいことではないと思ってしまう自分に驚いた。

この本の本筋とは全然違うところで変に考えさせられてしまった。だけど、今後も僕はどんどん世間の常識を見失ってゆくのだろう。もちろん医学の常識が悪いというつもりは全くなくて、医学の常識を大切にしない人はよほど勘のいい人でないと当てずっぽう行き当たりばったりの治療になってしまう。だけど、医学の常識を勉強すればするほど世間の常識が見えなくなってしまうということは、怖いことだ。せめて冒頭に紹介した先生のように、自分は世間の常識が見えなくなっているという自覚くらいはキープしておきたい。常識が見えなくなっているということの自覚すらも失ってしまうと、これは本気でヤバい。

2005/09/17(土曜日) 3:05 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月14日

温暖化はこんな所から

おはようございます。外がやけに暗くて今日は雨が降るかもしれないな。

なんかめっちゃ早く目が覚めたので朝4時台からパソコンを開けていじっていたんだけど、どうもグラフィックボード(←HIS Excalibur/radeon9550 128MB 128bit)がおかしい。機能的に問題があるわけじゃないんだけど、ケースを開けてヒートシンクに触れてみるともう今すぐにでも壊れるんちゃうかと思うほど発熱しまくっている。人間で言ったら急性炎症反応で白血球数とCRPが…(←以下、墓穴回避のため自粛

グラフィックボードが熱暴走する程度なら再起動すればなんとでもなるけれど、熱でコンデンサがぶっ飛んでしまったら困るなぁ。ケース内温度も上がっているのでCPUの温度計が58度を指していて、僕の部屋の気温が外気温より5度以上高いのはこいつのせいか。

――――――――――――――――――――――――――――――――

今日のポリクリは午前が教授回診。水曜日はオペがないので時間的にはややゆっくり出来る。早く起きすぎたので、早くも眠くなってきた。

2005/09/14(水曜日) 6:20 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月13日

太陽を拝む日

今日はアメリカから有名なドクターDグラス氏(←僕は聞いたこともない)が京都で講演をするっていうので、夕方からのラウンド(←科全員によるカンファレンス+ミニ回診で、毎日の帰宅が遅くなる元凶)が省略された。おかげでこの某外科を回っていて始めて午後5時で解散となった。

というか実際にはN先生には「もし暇なんだったら講演来てね、近くだしアタマ数揃えなきゃ…」的なことを言われたのだが、Dグラス先生が誰で何をしている人なのか全くわからないし時間が午後6時から午後8時半といういかにもおうちに帰りたくなる時間帯だったし、そもそも講演が英語で行われるということを知って、一気に参加意欲が萎えてしまったのだ。

そこでN先生には「行けたら行きます」と言って、行かなかった(←先生、ごめんなさい)。久々にまだ外が明るいうちに帰路につけるということの喜び!おお太陽よ、わが帰宅を祝福したまえ!

2005/09/13(火曜日)23:19 | Comment (0) | Trackback (0)

毎日毎日僕らは鉄板の…

おはようございます。

今日もポリクリ。3週間のうちにレジデントが指導医として付き教えを乞う方式になっているんだけど、1週間以上経つのになんだか指導医の人ともあまりうち解けてないし、向こうから声を掛けてくれることはもともとほとんどなく、なんとなく無口でいかつくて怖い人なのでこちらからも話しかけにくく、ほとんど会話がない。

それがまたストレスで、この外科でのポリクリが妙に疲れるのは拘束時間の長短とかではなくて、目上のスタッフに気を遣いすぎていたり、コミュニケーションがなかなか取れなかったり、今が何の時間で僕が何をすべきなのかが全く見えてこなかったりすることが原因になっているような気がする。

もし将来、僕が年下の研修医やポリクリ学生の面倒を見る立場になる時は、放ったらかしにしたり無愛想な態度を示したりせず、出来る限り懇切丁寧に接してやらないといけないと確信した。でも今はそんな将来のことより、とりあえず今週の4日間と来週の3日間を乗り切ることが重要課題だ。

来週の月曜と金曜は祝日なのが、これほどありがたく感じられるとは。再来週は某新興内科(←といったら怒られるが、「メジャーとされる内科の中のマイナー」というような部門?)なのでちょっと楽しみにしている。

2005/09/13(火曜日) 6:33 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月12日

美人ってトクね!

今日(←もう昨日か)は衆院選で僕ももちろん投票に行ったけれど、夜の開票速報を見て改めて今回の選挙はワイドショー選挙だったんだなぁと思った。マドンナ候補が云々というニュースがよく流れていたのはよく見ていたけれど、そういうマドンナ候補たちがガンガン当選しているあたりを見て驚いた。彼女らは無惨に敗退して悲劇のヒロインになるのかと思ったら、本当に衆院議員になりやがった!今度の特別国会から衆議院の議場はさぞかし華やかなんだろうなぁ。

で、いわゆるマドンナ候補に対してこういう批判的な見方をしていた僕も、大阪2区の女性候補が当確後にインタビューを受けているのを見て「あぁ確かにこれならオッサンたちは投票してしまうのも無理ないなぁ」と思った。実際に結構キレイな人やかわいい人が刺客に選ばれているし、大阪2区の人は結構僕の好みに近い感じ(おぼこい感じ)なので僕が大阪市民だったらうっかり投票してしまったかもしれん。

しかし、この分だとそのうち「キレイなら受かる!」という美人コンテストみたいになるかもしれん。だって、矢田亜希子とか松嶋菜々子が選挙に立候補したら落選するわけないやん。キムタクと氷川きよしとヨン様が応援演説に立ったらおば様方のハートだってガッチリつかめる。あるいは、電車男に端を発するアキバ系ブームに乗っかってメイドさんやネコミミで街頭演説したら女優じゃなくても人気は取れるに違いない。

高校の頃、倫理の先生が「君主政治は独裁政治に陥りやすく、貴族政治は寡占政治に陥りやすいのと同じように、民主政治は知らない間に衆愚政治に陥っていることがある」と言っていた。

2005/09/12(月曜日) 0:37 | Comment (3) | Trackback (0)

2005年09月10日

外科ヤバ

某外科ポリクリのカリキュラム3週間のうち、ようやく1週間が終わった。なんと長かったことか。そして、あと2週間あることにウンザリする。救いは再来週は月・金が祝日のため、実質は2.7週間くらいでこの某外科を乗り切れることくらい…。

奥さんもいるドクターが自宅に帰るのは週に数回で、それ以外の日はほとんど病院の仮眠室で眠り、朝は菓子パン・夜は売店の弁当を食べて生きている(昼飯は食べる時間自体が無い)。こういう暮らしをしているのを見ると、絶対に大学病院の世界は病んでいるんじゃないかと思う。睡眠時間3時間くらいのドクターが手術をしなければならないほど人手が足りていない、なんでこうなってしまってるんだろう。忙しすぎるからだろうか。

――――――――――――――――――――――――――――――――

あと、小泉さんが郵政の次は医療改革だと息巻いているけど、彼は一度病院の医局で疲れ切ったドクターの顔を見に行ったらいいんじゃないかと思いますね。「高騰した人件費を削る」って言って人気を取るのは簡単だけど、果たしてどこの人件費を削るつもりなんだろうか。

2005/09/10(土曜日)14:49 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月06日

大変なのは

ポリクリが大変だ大変だと思ったけれど、よく考えてみると朝7時から夜20時まで病院にいて立ち通しで勉強に追われていること自体が体力的に大変かというと、そうでもない。テニスの合宿のほうがよっぽどキツかったはずだ。だとすると、なんで毎日こんなに疲れるのか。もしかしたら疲れの種類が全然違うのかもしれない。

乱暴な分け方をすると、寝て取れる疲れは「体力的な疲れ」、寝て取れない疲れは「精神的な疲れ」(←分け方が乱暴すぎて、失敬!)。という風に考えると、圧倒的にこのポリクリで感じるのは後者の疲れだ。

そもそもこれまでK大の学生生活はヌルくてヌルくて、サボっても引きこもっても単位は揃うし進級も出来るし、そもそも出席を取らないがために講義なんて野暮なものには僕はほとんど出てこなかった。お蔭で試験はたくさん落としたが、それでも留年しないように何度でもたくさんの追試をしてくれて最後には進級させてくれる。追試もサボるとかのよっぽどのことをしない限り留年はしないような救済措置がある(←ちなみに近くの私大の人に訊くと、私大では追試を受けると追試料3,000円が取られるらしい。これには驚いた。うちでは何十個受けても無料だし、実際に何十個か受ける人は十人くらいいる)。

ポリクリになると(それも今いる某外科のような意識の高い科にあたると)学生に当然のように「僕らは朝から夜まで勉強したくてしたくて仕方がないんです」というように振る舞うことを求めてくる。この科はドクターもエリートでガッツのある層が集まってくる科なのか、ドクターも本当によく働く。彼らは週七で14時間/day働いても疲れないらしい。オペもやっと終わってそろそろ疲れて帰りたいなぁと思った頃に「あ、そうだ君たち、今日は今からまたオペがあるから、見てきたらいいんじゃない?」なんて話を振ってくる。断りづらいじゃないか。「なんでも周りのドクターに質問していいよ」なんて言われても。質問したいのは「休憩っていうものは、この科には存在しないのですか?」。

ずっと緊張感を保って常に知識を吸収したいという風に振る舞わなければならないというプレッシャーのお蔭で疲れているらしい。なんか今日は文章も非常に冗長だ。あまり冗長な文章を書くと頭が悪そうな印象になってしまうので冗長な文章は書かない方がいいと気をつけているつもりなんだけど、疲れているからかな。あ~、もう明日の予習が終わってないけどもう寝るべ。明日も7時には病院に着いて、そこから13時間は知的好奇心あふれる好青年を演じなければならぬ。

2005/09/06(火曜日)22:30 | Comment (1) | Trackback (0)

2005年09月05日

今日の予定 9/5

夏休みは昨日で終わってしまい、今日から二学期。一学期のT槻RC病院からようやくK大病院に戻ってきて、OSCIを別とすれば初めて正式にK大病院のポリクリにデビューだ。

しかし、今日から僕が配属となるのは大変さNo.1の呼び声高い某外科。月から金まで毎朝7:15から回診があるというスケジュールを見ただけでゲロが出そう。他科では週1~2回の回診がここでは週5回というのもビックリだが、夕方6時頃から毎日カンファレンスというのも気が滅入る。毎日だよ、毎日。ゲロゲロ~。これから3週間、毎日7時から20時までこの生活が続くのか…。2回生の頃の解剖実習も拘束時間が長くて大変だったけれど、拘束時間では解剖の比じゃねーゾ!

2005/09/05(月曜日) 6:15 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月04日

先週の動向

先週一週間は大阪のK野病院に見学に行っていた。月曜から金曜までたった5日間なんだけど最後のほうはバテ気味で、3日間くらいにしておけばよかったと後悔しながらもなんとか耐え抜いた。

病院の雰囲気としてはかなりよかったんじゃないかと思う。いくつかの病院を見てみると病院によって全然雰囲気が違うのを感じることが出来るが、K野病院は意識が高くて働き者が多いという印象。普通のドクターもがんがん学会発表や論文書きをしているようだし、僕が訪れた科ではナースも院内の講義を受けていてかなり高いレベルの知識を持っているみたい。伝統と実力を兼ね備えたハイレベルな市中病院って感じかな。(もっとも、5日間いただけの学生から見た雰囲気なんて表面的なものにすぎないかもしれないし、ほとんど素人の域を出ないから印象が実態と一致しているかどうかは保証しないが。)

建物の豪華さにも目をひかれた。外来のスペースも1階から3階まで吹き抜けでエスカレータが吹き抜けを貫いていて十分綺麗だけど、上にあがってみるとさらにすごい。5階に植物も植わってミニコンサートも出来るようなホールがあって、その上が14階までずっと吹き抜けになっている。そしてその吹き抜けを囲むように病室が並んでいて、吹き抜け部分は4連になったシースルーのエレベータが上下している。吹き抜けの最上部は太陽光が取り込めるようになっていて館内は相当明るい。K大病院の外来棟も立て替え以降はかなり綺麗になったが、K野病院はますます綺麗で驚いた。

2005/09/04(日曜日)12:27 | Comment (0) | Trackback (0)

2005年09月01日

個室は癒しの空間

人並みのモチベーションしか持ち合わせていなくても、5回生の夏か秋ごろから、大学病院以外の外病院にもどんどんと実習や見学にゆくようになる。病院によっては見学の学生にもちゃんと机とロッカーを与えてくれるのだが、病院によっては貸してもらえるのは小さなロッカーだけということもある。

僕の体験した場合では、T槻RC病院ではポリクリ学生にも部屋と机と本棚を与えてくれた。しかもポリクリ学生だけの個室だ。こんな体験をしたのはここだけで、K電病院は医局の奥のロッカーを、K野病院でも同じく地下の職員用ロッカーを貸してくれただけだった。

医局の机などの自分の居場所を与えてもらえないと困るのが、休憩時間でどこにいたらよいのかということ。T槻RC病院のような場合は自分の机にいればよいのだけれど、ロッカーしか与えてもらえない場合はどこで休めばよいのか。

病院によっては病棟のナースステーションにもイスは最低限のパソコンの前などにしかないので、居場所を見つけなければ朝8時から夕6時まで昼食を食べた食堂以外で全く腰を下ろせないままになってしまう。食堂が昼休みの終了と同時に閉店してしまうような場合はなおさら深刻だ。まさか実習中の学生が白衣で待合室のベンチでダラダラするわけにもゆかない。医局にソファーがあったりするが、昼休みの医局のソファーでは偉い部長の先生が新聞を読んでいたりするので、残念ながら僕はそこへ乗り込んでいって並んでダラダラするだけの勇気を持ち合わせていない。

そんなこんなで夕方には毎日足に疲れがドッとたまってしまう。5時間もイスに腰を下ろさずずっと立っていると、血液が膝から下に下がって戻ってこないんじゃないかという疲労感で一杯になってしまうのだ。

僕がこの2週間、一人で病院に滞在して見つけ出した安息の場所は、男子便所の大便用個室。ここなら誰も気にすることなく腰を下ろしてゆっくりすることが出来る。できることなら患者さんの来ないスタッフオンリーの領域にある(←たとえば地下倉庫横とか職員玄関横の)便所がいい。ずっと立ち通しで疲れたときは、何も用を足さなくても便座に腰かけているだけでホッと出来るに違いない。便所の個室には何分滞在してもいいし、偉い先生と同室になる恐れもないので心安らぐことが出来る。

10分か15分ほど便座に腰掛けてボンヤリしていれば疲れもほどよく取れるので、何事もなかったかのように便所から出てまた病棟に向かえばよい。個室から出た瞬間に他のスタッフに会ったときに備えて、用を足していなくても個室を出るときはおもむろに水を流して「あ~スッキリした」という表情で個室を出るようにしよう。

2005/09/01(木曜日)22:42 | Comment (0) | Trackback (0)