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2005年06月27日
今日の予定 6/27
おはようございます、いよいよ今日からポリクリ。緊張する。
さて、今日の予定。8時40分にT槻赤十字病院2階人事室に来るように指示されているので、初日ということもあって8時20分くらいには病院に着いておきたい。そこから逆算すると、8時過ぎには名神高速側道の花園or土室あたり・7時50分くらいに茨城インターとなると、7時40分くらいに家を出る計算に。まぁ早く着きすぎる気がしなくもないが、早く着いたら近くのコンビニで缶コーヒーでも買って時間調整することにする。
2005年06月25日
今日の予定 6/25
寝苦しくて何度も目が覚めた。喉がすごく渇く。
今日は9時からテニスの部内試合。14時半からテニスの練習。問題はその間とあとの時間をどう使うかだが…。
月曜日からポリクリなのだけれど明日の日曜日は祖父の実家で増築したところに家具を搬入するのを手伝いに来てくれと言われていたので(本当はこれも12日に行こうと思ったのだけれど弟が12日は都合が悪いとかいうせいでクソ忙しい26日に変更になったのだ)、明日は事実上自由には使えない。となると、今日のうちにスーツと聴診器などポリクリセットを持って大阪の実家に移動しなければならない。あとポリクリの前に髪を切りたい。原付が先週の雨で泥だらけになったので洗車(というほど大袈裟ではないが)もしたい。すべきことが山盛りで、だけど時間が極端に制限されていて困る。部内のテニスの試合も今日9時からより7時からのほうがよかったなぁ。9時からだと終わるのが昼前になって一日が短く感じてしまう。
2005年06月24日
メダルを自宅で受賞
3月末にあった近畿医科学生大会の個人戦の優勝メダルがクロネコヤマトで送られてきた。ダブルスでのメダルなのでペアの後輩にも明日渡してあげないといけないのだが…
個人の部っていうのはそもそも団体に出られない人のためにある二軍戦のようなものだから団体メダルより価値はなさげなのだけど、個人でメダルをいただくのは初めてなのでうれしい。
ところで3月の大会のメダルが6月になって送られてくるとは。しかも氏名を刻印するので発送が遅くなるということだったのに、氏名刻印されてないじゃねぇか!第36回ウンヌン男子個人の部優勝とだけ書いてある。しかもメダル裏にはバックボレーを打っているテニス選手をあしらった彫刻(?)がデザインされているのだけど、なんだかおかしいと思ったらこの選手左利きになってる。しかもズボンにシャツをぴっちり入れて、股下ギリギリの超短パンかよ、おめでてーな。
まぁ、アオノの人、わざわざ自宅まで送ってくれてありがとう。
2005年06月20日
今日の予定 6/20
おはようございます。昨夜食べ過ぎて、起きたら胸焼け、キモチワルイ。
今日は9時から画像診断の単発の実習。そしてPBLの班発表での打ち合わせが9時からシラン会館で。時間がかぶってるので班発表のほうは抜けさせて貰うことにする。
2005年06月18日
今日の予定 6/18
おはようございます。今日テニスの試合があるので昨日焼きにんにくを食べたら、今猛烈にくさい。にんにくを食べてくさいのを自覚することはあまりないけれど、なんだか今日は目覚めて最初にコーヒーを口にしたときに「うわッ!にんにくや」と自分のにんにく臭に気づいてしまって悲しい。
さて、今日の予定。
今日は7:00から部内のダブルス戦。その代わり、大学の創立記念日なので夕方のテニス部の練習は休み。
2005年06月17日
今日の予定 6/17
おはようございます。さて、今日の予定。
今日は10時半から症候学講義。13時半から16時半まで診療録実習。
2005年06月16日
今日の予定 6/16
おはようございます。なんか大雨が降ってますよ…。
さて、今日の予定。
今日は10時半から症候学講義。13時半から班別で診療録実習があるけれどテニスの練習があるので明日分担になっている別の班に混じって診療録実習は明日することにする。
昨日の夕方、京都市内の別の大学に通っている妹と待ち合わせして父の日の贈り物を買いに行った。待ち合わせを京都駅でしたのでそのまま伊勢丹に行きクールビズブームに便乗してポロシャツを選んだのだが…買い物のあとで伊勢丹の中に入っている「都路利」であんみつ食べながら「父も頭が薄くなり母も白髪が増えて、なんだか両親が年取って弱ってゆくのを見るとさみしいねぇ」という話をしているとなんだかしんみりしてしまった。もう四捨五入すれば60歳間近だもんなぁ。いつまでもスネかじっていたり心配かけたりしているのがなんだか申し訳ない。
2005年06月15日
PBL自主休講?
PBLのために学校のSラン会館へ行ったのだけど、誰もいない。うちの班だけでなく学年全体でも4人しかいない。
教官もいないし班で自習という形になっていたため、最初の数回だけはみんな熱心に勉強していたが、縛られるのが嫌な人たちばかりなので慣れと飽きのせいかほとんどの班が自主休講にしてしまったらしい。僕は昨日自主休講したので今日はナシということを知らずに一度学校へ行ってしまったが、誰もいないのでまた帰ってきた。
今日の予定 6/15
おはようございます。もう6月も半分まで来てしまいました。さて、今日の予定。
今日も1限からPBL(Problem-Based-Lectureの略らしい)。昨日のPBLはさぼってしまったので今日はちゃんと行く。2限は症候学の講義。3限にまたPBL。最近このパターンの時間割が多いんだけど、なんだか組み方がおかしくないかい?と思う。1限と3限に同じコマを入れるなら、1と2で連続させればいいと思うんだけど…。大学事務の考えることはよくわからん。
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2005年06月14日
今日の予定 6/14
おはようございます。さて、今日の予定。
今日は1限8:45からPBL(班実習)、2限は講義。だけど講義のほうはたぶん行かない。
いま天気予報を見ていると本州の南にはデカい雨雲が迫っているが、先週末に見た週間天気予報では水曜日からずっと雨のように言っていたのにいま見ると木曜以外の雨予報は全て消えていた。なんのこっちゃ。
2005年06月12日
今日の予定 6/12
今日は今月最後の「予定がない日」。予定表を見てみると明日から今月末まで空欄になっている日が一日もない。ため息が出ますな。
とりあえず、起きて真っ先に布団を干した。梅雨時だと布団を干すタイミングが難しい(昨年の梅雨は布団を干してテニスに行っている間に雨が降り出して悲惨な目にあったので)。
それからネット上の朝の巡回。高校時代の同じ学年のテニス部員10人で書き込みしている掲示板があるのだが、そこでO阪薬科大に進んだ子が「嫁入り前」宣言をしているのを見た。年齢的には24歳で嫁入りしてもおかしくはないのだけれど、同級生が結婚をするという現実に少し戸惑う。医学部にいるとまだまだ学生気分だけど、社会に出た仲間たちはもうとっくに一人前の大人になっているのであった。
2005年06月11日
クラブ文集完成
K大医学部のテニス部では毎年部内文集を作っている。テーマは自由で部員がエッセーや日記やその他何でも思ったことを書いているのだが、今年の文集用の原稿をやっと書き終えた。
実は先週の時点でも本文は95%は完成していたのだが、挿絵等の画像ファイルを入れてみたのとタイトル部に凝ってみたので最後の仕上げに時間が掛かっていたのだ。今年の原稿は自分ではなかなかの出来だなぁと思っている。昨年は時間がなさ過ぎて非常に手抜きだったけれど、今年は3回生の時の「正しいボーラーのあり方」、2回生の時の旅行記とならんで結構いい感じ。
OSCE制度の行方
医学教育推進センターのY岡先生に、果たして来年以降のOSCEはK大では自由受験となるのかどうかの件について話す機会があった。
このOSCE制度、詳しく聞いてみると実は国(政府や厚生労働省や文部科学省)は一切関与していないらしい。正確に言うと、20世紀末から21世紀初頭にかけて国がプチ国家試験として導入しようとしたが様々なオトナの事情により計画途上で断念(サジを投げた)する形になったのだが、T京医大等いくつかの大学の提案によって「有志大学により実施される実技試験」として登場したのがOSCE制度だというのだ。
T京医大ほか関東平野の7~8大学が「国家試験がやらないのなら私家試験で実技テストをやろう」と寄り集まって作ったのがOSCEの原型。つまりこれは大学に義務づけられているわけでもなく、厚生労働省など国の省庁が絡んでいるわけでもないのでこれがないと医師免許取得に響くということもない。大学受験時の「業者テスト(入試模擬試験)」程度の存在感でしかなかった。
ところが世間は大学医学教育改革ブーム。偏差値偏重・知識重視の医学部教育はY浜国立大付属病院の患者取り違えミスを機に吹き荒れた「医療界叩き」の流れの中で見直しを迫られた。そこに「実技系試験(OSCE)を有志大学だけで集まって作るらしい」とのニュースが流れたものだから、関東平野以外の大学も次々とこのOSCE制度への加入を希望した。するといつのまにか「OSCE制度に加入することは教育改革の必要条件(逆に言うと、OSCEしない大学は時代遅れ)」というような雰囲気になり、結局7大学程度から始まったOSCE制度は数年後には日本の全ての医学部が加入する巨大制度になってしまった、ということだそうだ。
国は関与しておらず大学相互の相談によってOSCE制度が形作られているので各大学の主張が衝突すればまとめ役がいないために議論は紛糾する。今のOSCE制度分裂の危機は厚生労働省などのトップが不在のままに有志連合が試験制度を拡張しすぎた結果であるとも言えるが、現時点で全医学部が参加しているこのOSCE制度は数年後にはいくつかの脱退大学が出現しないとも言えない。そういう雰囲気らしい。
Y岡先生その他からの情報をまとめると上記のような感じになる。というわけで、今の4回生まではおそらく現行OSCE制度に従うと思われるが、それよりも若い学年がOSCEを受験する頃にはどのような制度に衣替えしているか予想は付かない。僕らが数年前に受験した大学入試センター試験も某NGOが「より基礎的で教科書の内容理解に即した共通試験(第二センター試験)」というものを来年から作るようだし、英検とTOEFL・TOEICの対立は続いているし、今後は各業界・各分野「統一試験の群雄割拠」とでもいうべき、制度乱立の時代がしばらく続くかもしれない。
今日の予定 6/11
おはようございます。今日の予定。
今日は予定では朝7:00からダブルスの試合があるはずだったのだけれど雨のために中止との連絡が5:40頃に来た。その時はちゃんと起きていたのでメールで「中止の件、了解です」と返事してまた布団にもぐった。そしてまた少し眠り、起きたら8時頃だったのだがなぜかこのときには試合が中止になったという記憶がすっかり抜けていて時計を見て大慌て。うちのテニス部は遅刻に対して厳しく部内戦であれ試合に遅れれば問答無用の不戦敗に処されるので、「やってしまった…遅刻のことをT(ダブルスのペア)に謝らなければ…」という絶望感に襲われてしまった。
というわけで、今日は朝の予定は雨のためになくなった。2時半からテニス部の練習もあるけれど、降水確率は80%となっているのでこちらも中止になるだろう。よって、今日の予定はナシ。
しなければならないリストは、クラブ文集を完成させることと、妹弟と父の日のことを相談すること。
2005年06月10日
ポリクリ開始まであと17日
医学部は他の学部(トクに文系)に比べて格段に忙しいというようなことはよく言うけれどやっぱりなんだかんだで今はゆっくりした時間を過ごしている。でも、ポリクリが始まるとそうは行かなくなるかもしれない。
病院に白衣を着てゆけば患者さんの目もあってダラダラするのは気が引けるし、外病院での実習を寝坊なんかでブッチブッチ(?)休むのも非難されて来年からその病院でK大からの実習を受け入れてくれなくなるからだ(現に、今年のポリクリでK大の強力な系列病院である天理よろず相談所病院の枠がなくなっているのは昨年のK大からの実習生に問題行動を起こした人がいるからとかどうとかいう噂を聞く)。
こののんびりした時間を堪能しないと勿体ないような気がして今日は格段にダラダラ過ごした。午後は学校もなかったので昼寝もした。なんだか減り行く自由な時間を目一杯「のんびり過ごしたい」ような、ちょっと寂しい気持ちもある。
今日の予定 6/10
今日の予定。
今日は講義が9:20~。午後は班別で画像診断実習なのだが、僕の班は火曜日にすでにその実習があったので休み。こんな風な半日休みという日があるのもポリクリが始まるまでの2週間しかないと思うと、思いっきり休みを休みらしくダラダラ過ごさないと損なような変な気がする。
2005年06月08日
ポリクリ抽選結果
ポリクリの希望提出〆切が今夕だった。その後、学生の自治委員が提出された希望を元に何部生協食堂で公開抽選。
結果としては、僕は大ハズレ。K大病院に倉敷中央病院と北野病院が混じったコースを希望していたんだが、結果を見ると外病院は高槻赤十字病院と大阪府済生会野江病院を各3週間。実家が大阪なので実家から通ってもいいのだけど、いずれにしても希望と違う病院に当たったのが何ともビミョー。
今日の予定 6/8
今日の予定。
8:45から「PBL」。このPBLっていうのがあまりにも無意味に思えて個人的にはぜひ休みたいのだけれど班学習になっている上に最終回に発表があるということもあってなかなか休みづらい。
そしてなんと3限13:00からまた「PBL」。もうバカかとアホかと。OSCEとポリクリの間に3週間の空間があるからってしょうもない企画で間を埋めようとするなって>教務課。
17:00までにポリクリの希望コースを提出。
19:35からサッカーW杯予選とのことだけど、時間が時間だけに見るかどうかわからんです。
2005年06月07日
ポリクリコース選びでテンヤワンヤした。

昨日書いた記事の続き。ポリクリのコース決めは紛糾のにおい。
昨日も書いたように105通りのコースで自分の希望する物を選ぶのだけど重複したら抽選になる。抽選に外れたら北海道・静岡・岐阜・高松など遠くでポリクリを受けなければならない可能性もあるので、僕も含めてみんな必死だ。
学生の自治委員の提案で、希望は掲示板に貼りだした名簿に自分の希望を第5希望まで各方式になっているんだけど、その〆切が明日の17時。第5希望まで書けるとはいっても他人の第1希望が自分の第2以下の希望に重なったらはずれることは抽選の前から確定してしまうので、事実上は第1希望で外れた時点でかなりハズレのコースにはならざるを得ない。結局第1希望の一発勝負になるということだ。
僕の出した第1希望も人気が高くて抽選になることはほぼ確実。抽選に外れたあとにどのコースに飛ばされるのかはまだ予想が付かないけれど、もしも第1タームに京都を離れた外病院でポリクリを受けることになったら、外でポリクリデビューを果たす不安もさることながら西医体や部活はどうなるんだという不安もある。テニスにもダブルスはあるし、野球やサッカーのようなチーム競技は5回生抜きでずっと練習することになるんだろうか。
このポリクリ制度の改正は大失敗なんじゃないかなと思う。医学部教務掛の平出氏は、「1科3週間*5セット制」「学生の希望コース制」など今回のポリクリ改訂にかなり自信を持っているようだけれど、学生側の評判はあまり高くない。内科で3科、外科で2科しか見ることができないので例えば「神経内科を見たことがないまま卒業」という学生ばかりになってしまうし、3週間も京都を離れた外病院にゆくのに経済的・資金的な遠征援助は全くないのも困る(援助は宿泊設備はある病院もあるが、3週間も外で暮らしたら何万円かかることやら)。
率直に言って、僕はこのポリクリ制度改正には反対です。(K大医学部の教務課の人、誰か見てへんかな?)
2005年06月06日
K大のポリクリカリキュラム大改訂
K大医学部のポリクリカリキュラムが今年度からバッサリ変わりそう。変わること自体は良いとして、カリキュラム改革があまりにも急進的で学生はちょっと振り回され気味。ガイダンスの会場になった臨床講堂では戸惑いのどよめきが。
ポリクリカリキュラム表(仮)
前期が5回生の6月27日から11月25日、この期間は内科3タームと外科3タームをまわり、1タームは3週間単位なので合計15週間。うち2タームはK大病院以外の病院(外病院)後期は11月28日から6回生の7月7日、この期間は24週間でマイナー16週と自分で好きな病院の好きな科を選んで実習を行える「イレクティブコース」が4週間を2回。
これまでとの変更点
これだけだと内科・外科が1週間単位だったのが3週間単位になった以外はあまり変わりはないのだが、大きな変更になっているのは自分で希望を出してその順番でポリクリを受けることが出来ると言うこと。前期の15週間は105人分のコースが準備されていて(上記PDFの1・2ページ目)自分でどのコースに行くか希望を出す。たとえば序盤はK大病院内科で、そして夏休み明けの9月に北海道で、秋には神戸中央市民病院で、そして前期の締めをまたK大病院で実習したいと思う人は第21番コースを希望するという具合だ(希望が重複したら抽選)。表の「行」が一つのコースになる。
…大学の説明によるとこういうことらしいが、正直言って学年105人が105通りの希望を出して収拾がつくのかどうか疑わしい。また外病院も1週間単位から3週間単位になっていることで、もし遠い病院になった場合は自宅を3週間もあけなければならないことになる。部活やバイトなどのポリクリ以外の生活を全て投げ打って(?)長いロードに出れば、まるで高校野球期間の阪神球団のように疲れ切ってしまうに違いないと思った。西医体前にホームの京都を3週間も離れるのは運動部をやっている人にとってあまりに酷だ。また京都市内・大阪市内の病院ならともかく、外病院のリストに含まれる遠方の病院には北斗循環器病院(札幌)・静岡市立病院・赤穂市民病院・日赤和歌山・高山赤十字病院(岐阜)・倉敷中央病院(岡山)などがあるんだけど、K大はその立地のこともあってクルマを持っていない人が大半。クルマ無しで地方病院にポリクリに出かけたら夕方の実習終了後や土日のQOLがあまりに低そうで困る。
感想
個人的には大学の事務が機械的に割り振りをしてくれたほうがラクだったなぁと思う。希望制にすれば倍率の低そうな所を探すなどの駆け引きが生じることは必至だし、抽選に外れて思わぬ外病院に当たってしまうとちょっと凹みそうだ。いずれにせよ、ちょっと大変そう。
今日の予定 6/6
今日は寝坊して書く時間がなかったので省略。
2005年06月05日
OSCE実習試験第2日
今日はOSCE実習試験第2日。課題は「腹部診察」「神経診察」「縫合」「救急心肺蘇生」。
昨日に比べてさすがに第2日だったということもあって緊張は少なかった。というか、昨日の胸部診察の大失敗のおかげで開き直れたというほうが正しいかな。
最初の「腹部診察」は自分の手応えとしてはOSCE試験の7科目のうちでもっとも良かった(マシだった)なぁ。試験課題を午前受験組からメールで聞いていたこともあって何を出されるのかを聞いておけたことも大きいのと、患者役の1年生の携帯が模擬診察中に鳴り出したお蔭で診察室全体が和んだ雰囲気になったことも大きかったかも。
次の「神経診察」では終わったあとに教官に「音叉を当てる時間が短い」と注意された以外はうまくいった。ただ直前に見直していなかったらわからなかったことも結構多い。勉強不足だったと痛感すると同時に、問題漏出で午後受験組のほうが絶対有利だなコレ、とも思った。まぁCBTでは僕は第1組だったので第2組に問題の雰囲気を教えてあげたりしたので、お互い様ってことかな(苦笑。
三つ目の「縫合」。切り傷を付けたスポンジ素材を縫って傷を塞ぐのだ。大失敗も大失敗。というか、実習を5月9日に2時間ほどやって以来まったく針と糸に触れていなかったので、結び方を忘れた(アハハ~!)。人生で3、4回しか縫合をしたことがないんだから、というとただの言い訳になってしまうけど、糸の結び方を忘れて結べず針と糸を持ったままオロオロしているうちに時間切れ。自分でもオモシロ可笑しい。こんな医者に執刀されたらと思うと恐ろしいや。
四つ目が「救急心肺蘇生」。これは人形に人工呼吸・心臓マッサージ・除細動を行うという内容。これはパターン通り行うだけなので失敗とか緊張とかはあまり関係なかったが…。詰まったと言えば、除細動器が実習で使ったものと全然違っていて戸惑った。電極パッチを繋いだあとに本体と電極パッチを繋ぐケーブルの接続を間違えてしまって教官に注意された。それ以外はまぁなんとかうまくいったんじゃないかなぁと思う。
終わってみて感じたのは、圧倒的に準備不足だということ。それも僕個人としても準備不足だし、大学のカリキュラムとしてもあまりにも無関心すぎる。90分程度の実習を何度かやっていきなり試験という感じだったので、近所の私大医学部が模擬実習、タイムを計った模擬試験、対策講座などを繰り返してOSCE試験に臨んでいたのを聞くとあまりにもK大のOSCEに対する接し方がいい加減だと思わざるを得ない。実習でも神経診察の教官は何の準備もしていなくて「君たちのやりたいことをやりたまえ、器具はここにあるのを使っていいから」という感じで放ったらかし。それがK大のいいところでもあるんだが…。
全仏エナン優勝
全仏テニスオープンはエナンがピアースを倒して優勝した。
エナンが強すぎてかなり一方的な試合。ピアースが苦しんでいる感じがテレビ画面からも伝わってきていたんだけど、エナンの逆クロスストロークがあまりにも強すぎたので本当にやりたい放題という様相になっていた。
で、明日もOSCE実習試験は続くのに、昨夜のサッカーに続いて今日もこんな時間まで全仏テニスを見てしまった…。何やってんだか、自分の愚かさにショボーン。
2005年06月04日
OSCE実習試験第1日

ついに来た。OSCE実習試験の日。
事前の説明会でこの試験の内容を口外すると「しかるべき処分を取る」と脅しを受けたので、なんとなく雰囲気だけ書こうかなぁ。でも、実際には大学内では午前に試験だった人にメールや電話で内容を聞いたりした人も多かったみたい。だいたい、漏らすなって言う方に無理がある。それにしても、しかるべき処分って何なんだろうな~。ちなみに、CBTで試験中にCtrl+Alt+Delを押してwindows2000上で動いていたCBT試験プログラムをフリーズさせた某大学の学生さんは試験失格処分を受けたそうです。ヒドス。
まずは「医療面接」10分間。相手はプロSP、つまりOSCE試験など学生や研修医の実習だけのために存在する「模擬患者役を職業とするプロの役者さん」である。だけど、鍛えられているだけあってか、こちらの質問をうまくはぐらかしてなかなかヒントを出してくれない。学生同士が二人一組になってやった面接練習ではお互いに結構すぐ手がかりとなる症状を述べてしまっていたのに対して、プロSPに「胸の痛みはどんな感じですか?」と聞いても「どうって聞かれても…」とつれない返事。「締めつける感じなんです(→狭心症のヒント)」とかをなかなか出してくれないのだ。前もって、「コレとコレを聞くべし」と思っていたチェックポイントのうちかなりを忘れてしまった。本番でプロSPを前にして、後ろに試験管からチェックされている状態での医療面接はなかなか緊張するのだ。
次は「頭頚部」。そして3科目目が「胸部診察」。頭頚部はそうでもないが、胸部診察は時間が足りなさすぎてマイッタ。5つあった課題のうち2つまでしか済ませられずに時間切れ。だけどあとで友人に聞いてみたら、胸部診察はみんなたいてい途中で時間切れになっている。大体、初心者なら数分かかってしまう血圧測定が手間取るようだ。5分の試験時間内で脈拍をとり血圧を測るだけでも結構いっぱいいっぱいだった。
思ったことは、トレーニング中は結構頭が真っ白になるというか、テンパる。初めてのことが多すぎて平静を保つことができなくなってしまった。
Gmailアカウント
すごい雨だった!まるで東南アジアのスコール。でもドカーンと降ってピタッと止んだね。こういう感じの雨はなんだかスカッとしてちょっと気持ちいい。
ところで、Gmailアカウントの招待権が余っています。欲しい人はコメント欄に書いてください。10通くらいなら招待できます。それと、誰かMixi招待権はお持ちの方はいませんか?最近Mixiに興味を持っているけれど、招待権がないと加入できないので。
今日の予定 6/4
昨夜夜更かししたので起きた時間も遅くなってしまった。
さて、今日の予定ですが…
今日は昼過ぎからOSCE実習試験第一日。本日の試験のお題は「医療面接」「頭頚部診察」「胸部診察」。まだまったく準備してないので、今から付け焼き刃で補完しなければ。
そしてOSCE実習試験が13:50頃終了して2時半からテニス部の練習。この辺りがスケジュールがちょっとキツい…。今日は気象予報では近畿地方は午後から雨ということになっているけれど、今日は雨でもいいなぁ。明日もOSCE実習試験はあるし。
昨夜、サッカーのハーフタイムに来週の予定を確認していたら衝撃の事実に気がついた。僕は土日がOSCE実習試験なので来週の月火は当然代休になっているものと思っていたのだけど、なんと月曜1限からガッチリ時間割が組まれている。しかもポリクリ前の画像診断補講みたいな感じの特別講義なんだけどこれが班別レクチャー、おまけに再来週に班別プレゼン付きなので自分だけサボるというわけにも行かない。おかげで、休み無しで月火水木金土日月火水木金という長期ロードをこなさねばならないのか。なんという無茶な時間割構成!
サッカー日本、勝ちましたね。
とても暑そう、終盤はバーレーンも日本も体力勝負みたいな感じになってしまいましたが…あぁ。もう3時半かよ、明日はOSCE実習試験なのに。夜更かししすぎだ。トホホ。
2005年06月03日
祝!初コメント
このブログを始めてから訪問者がはじめてコメントを付けてくださった。ありがトンクス。
OSCE制度の危機?
今日のOSCE試験説明会で学生教育担当にあたる教育推進センターの山岡先生が妙な発言をした。なんでも、来年からK大学はOSCEが自由受験になる可能性があるとかないとか。
OSCE推進政府軍はこれからますます接客業・サービス業としての様相を強める医療界で貢献できる人材を育てるために、たとえば患者との接し方・話し方などを重点的に指導したいらしい。一方、OSCEで臨床現場に役立つ技能を付ける教育方針自体には賛成だがそれは接客業などとしてではなく例えば心電図の器具扱い法・眼底鏡の使い方・採血や縫合の手技など技術的な点を重点的に指導したいという反政府軍がある。(聞いた話40%、推測60%)
で、わがK大学は反政府軍の代表の一つなのだが、ついに中央政府との対立が高まって独立を求める機運が起こりつつある。つまり中央政府はCBTを学科系、OSCEを実技系の全国共通試験としたいわけだけど、反政府軍がそのOSCE機構に異を唱えて脱退する可能性があると。脱退してもその大学の学生はOSCE試験を受けたければ受けてもいいけど、原則自由参加で受験料は自己負担、大学としてはOSCE試験は関知しないというスタンスを取る。
どれだけ本当かわからないけれどOSCE制度が不評なのはよく聞く話。もし反政府系の立場にある大学が一斉に独立を表明してOSCEが自由受験になると、これは面白いことになりそうだゾ!
(注:ソースはありません。あくまで噂を僕なりに勝手に解釈しただけですが、教育推進センターの山岡氏が自由受験化の可能性を示唆したのは本当です)
今日の予定 6/3
おはようございます。
今の時間は関西テレビ(8チャンネル)はまだ放送は始まっていないけれど大阪市内の様子の画像だけがテレビ画面に映っている。これは北区の新御堂の風景かと思っていたら、新御堂筋が淀川を渡るところの映像だったことに今朝やっと気がついた。画面をよく目をこらして見ると地下鉄の西中島南方駅から新大阪、東三国のあたりまで見えそうだ。そして阪急の南方駅と、手前には淀川の河川敷が見えている。
この河川敷、高校の頃は「カセン」と呼んでいた。クラブで阪急十三駅の西にあった高校裏からカセンを走って御堂筋線の高架をくぐりJRの橋のたもとにある黄色いゲートまでがおよそ2.5キロ、ここまで往復5キロを走るのが毎日続くキツい部活だった。テニス部なのにボールを打っている時間よりもその他のトレーニングのほうが長かったようにすら感じる。お蔭でオスグッドとか疲労骨折とか半月板の亀裂とか高校時代はよく膝と腰を痛めたけれど、ジャッジの声出しで声がデカくなったのと、体力的にしんどいことへの耐性みたいなのが少しはついたかな。でももう根性系クラブは結構。今の大学でのテニス部はうちの医学部内では比較的硬派だけど内実は非常にまったりなので快適だけど、個人的にはもうちょっと締めてもいいんじゃないかと思っている。ランニングは誤魔化せないように全員で一緒に走るとかもしたらいいと思うしね。
その高校の時の女子テニス部だった子がK高テニ部で5日か19日にテニスしようとメールをくれたんだけど、またしても都合が悪い。5日はOSCE試験、19日は京都府立医大との二軍(?)戦。
さて6月3日、今日の予定。
10時半より臨床第二講堂でOSCE実習試験の概要について説明会。試験が明日なのにその前日まで試験概要が明かされないとは、なんてことだ。ちょっといい加減すぎる。OSCE実習自体も時間割が発表されたのはOSCE実習初日の当日朝だったし、大学当局は準備が後手後手すぎる。
14時からOSCE実習で今日は「四肢関節」、場所は外来棟整形外科ポリクリ室の隣にある「総合診療科処置室」。いよいよ最後のOSCE実習である。
2005年06月02日
雨降ってきた
今日のテニス部の練習は中止との連絡網が来た。
先日の連絡網不達事故?以来、連絡網が超迅速に、しかも二つのルートで(本来のルートと、部の幹部から直接連絡も来る)連絡が来るようになった。連絡が遅れてトラブルが発生しないようにという措置らしい。幹部の中の人も大変だな。乙。
雨降ってないやん
今日は雨やったんちゃうんかいな?70%の予報も外れまくり。さて、テニスの練習に出かける準備でもするか。
今日の予定 6/2
おはようございます。今のところまだ京都市内では雨は降っていないけれど、気象予報を見るところ、今日はどうも一日中雨模様の様子。かなり強い雨が降るとのことだが、雨自体が近畿地方では久しぶりだなぁ。
さて、今日の予定。
今日はOSCE実習はなし。いよいよOSCE実習試験も今週末に迫ってきた。
今日しなければならないことは、咳がひどいので病院に行くこと。生協にケーシー(白衣ではなく研修医や医学生がきてる詰め襟みたいな白い服のこと)を買いにゆくこと。あと、プロバイダに電話して光ファイバへの変更工事を頼もうかと思っている。また、教務課で夏休みの病院見学に関する資料を見ることができるようなのでいってみようかと思う。僕も病院見学のことなんかを考えなければならない年になったのかと思うとちょっと戸惑う。まだあまりにも知らないことが多すぎて、病院に行っても意味があるのか?と思うのだ。
昨晩は咳があまりにもひどくて食事をとるのも苦労した。風邪が治らないのに昨日の夕方にテニスして風邪が悪化した気がする。今日は雨が降ったらできるだけ家でおとなしくしていよう。
2005年06月01日
OSCE実習も残りあと少し
咳はいっこうに治る気配がなく、のどがまだ痛い。
今日はバイタルサインの実習。バイタルサインの主要な5つというのは意識状態・脈拍・呼吸・体温・血圧である。だけど、二十歳を過ぎた人間で体温計の使い方がわからないという人はまずいないだろうし、1分間の呼吸数や脈拍数を数えるのだって誰にでも出来る。そこでバイタルサインのOSCE実習とは事実上は血圧測定だけ。
この血圧測定が意外にくせ者で、市販の電気式の血圧計ではなく手動のポンプと水銀柱と聴診器で血圧を測るというアナログなもの。大正時代から進歩していないんじゃないかと思わせる重厚な金属製の枠でかたどられた水銀柱を立て、腕に巻いた圧迫帯を手でポンプをシュポシュポ握って膨らませ、血管の血流を聴診器で聴くのだ。なんとも原始的、なんともノスタルジックなこの血圧計が未だに医療現場で現役で働いていることをはじめて知った3回生の頃、正直僕は驚いた。だって、もう21世紀だよ?電子式血圧計使えばいいじゃん!
ちなみに家庭用の電子式血圧計は実は誤差がとんでもなく大きくて、10mmHgくらいずれることだってしばしばあるそうな。精度ではやっぱりアナログ人力血圧計ということか。


