2006年03月11日
倉敷に 行ってきたんじゃ ただいまじゃ
3月7日からK中央病院へ行って参りました。噂に違わぬ立派な病院で、こりゃぁさすがにすごいと思いました(ここに就職するかどうかは別問題ですが…)。とりあえず写真をいっぱい撮ってきたのでいくつか載せてみようかと。
往路。京都駅前T田病院の前を通りかかったのでなんとなく撮ってみただけ。今や京都のかなりの不採算病院を買収して傘下におさめ、T田病院コンツェルンを形成している京都医療界の重要プレーヤーの一つ、らしい。東山の京都S売病院もT田コンツェルンにM&Aされたとかされないとか。
京都駅の西側から伊勢丹・京都駅ビル。京都駅ビルは中に入った大階段前が一番見応えありますが、僕は原付の駐輪場の位置の関係でいつもこちら側から京都駅にアプローチする。まだ日は明るい。
ここから新幹線に乗って岡山まで行きます。数百円をケチって自由席にしたら、満席でデッキで立つ羽目になり若干後悔する。
岡山駅を降りたとたんに旅情をかき立てる外観の快速電車に遭遇。これに乗れば10分ちょっとで目指す倉敷駅。
倉敷駅に到着。すっかり日が暮れてしまいました。倉敷駅はJR系列のホテルの建物に含まれているので建物自体は立派で人通りもそれなりにあるけれど、駅をちょっと離れたとたんに閑散としてしまう…。ちなみに使っているデジカメはPanasonicのLUMIX FX-8ですが、ストロボを使っていないのにあまりぶれない。浜崎あゆみを使った「手ぶれは許しまへんえ」のCMは伊達じゃないと実感。
ちょっと寂しい駅前の商店街。ちなみにこの写真を撮ったのはまだ19時台。駅前が19時台でこの有様だと、やはり地方に就職するのはウ~ム…とならざるを得ないなァ。あとで聞いた話では、駅前がこんな姿になってしまったのはイオン財閥が倉敷郊外に大規模駐車場を備えたアメリカ型の巨大なショッピングモールを作ってしまったためだとか。ゆえに倉敷はクルマがないと生活できない。しかも新幹線の新倉敷駅は倉敷駅から若干離れている上に、山陽道の全線開通で九州も関西もかんたんにアクセスできるようになり、JR倉敷駅の地位は下がってしまったらしい。倉敷の人は大阪に行くにも新幹線新倉敷駅を使わずにクルマで岡山駅まで行ってしまうそうなので倉敷駅前はますます寂れるばかり…。
駅前の商店街の角を一つ曲がるとこんな感じ…。まだ19時台ですぜ。
さて、日が変わって翌3月8日。
これが宿泊したビジネスホテル。K中央病院へ実習に行くと病院が宿代の大部分を肩代わりしてくれるので僕らは一泊1,000円でここに泊まれました。K中央病院へ実習に来る学生はみんなここに泊まるので、僕が滞在した3日間も医学生だらけ。ちなみに部屋はビジネスホテルの例に漏れずタバコの匂いがキツかったです(>_<)。
なんかあの高級リゾートのようなホテルは…!?
実はこれがK中央病院の本館(第1棟)。この病院は実際に見て貰えればわかりますがとんでもなく綺麗で立派な建物で、設備の充実度はピカイチ。豪華さはもちろん、検査機器や医療設備でも大学病院なんてメじゃない。さすが中国地方の医療のトップを自任するだけのことはあります。中には南国の木々が植わっていてくつろげるスペースがあったり、太陽光が入るテラスでコーヒーを楽しめたり、図書館なんかもあります。すげー!!ちなみに病床数1116床で、これは並の大学病院よりデカい。

これも病院の建物の一つ。今はK中央病院付属看護学校として使われているようですが、歴史と伝統を感じさせる風格はさすがですな。

これも病院の建物。なんとなく僕が通った高校の校舎を思い起こさせる佇まいです。
これも病院の建物。
帰りはたまたま同時期にK中央病院へ実習に行っていた友人のクルマに便乗させて貰いました。
「△△科の○○先生と▲階病棟ナースの●●さんがデキてるらしい。昨夜、駅前の□□っていう店で二人でお食事してたわよ」という情報が恐ろしい速さで病院中を駆けめぐって数日で全職員が知るところとなったり、昼はバリバリ働いて夜は鉄の肝臓をバリバリ働かせるような点は、良くも悪くも都会の病院との違いだなぁと変に感心してしまったり。
ここの病院はドクターの出身大学を見れば京都の人が多いみたいで、岡山にありながら関西弁がまかり通っているようでした。逆にナースや事務は「今日は救急車が多かったけぇ昼飯くっていねーけん、腹へったんじゃ」みたいな感じ。接続詞は「~けぇ、」、語尾は「~じゃ」、疑問文は「~じゃろか?」らしい。
2006/03/11(土曜日)12:07
投稿者 ともりぁん : 2006年03月11日 23:07
どこに行っても商店街すらあやしい田舎暮らしになりそうです。ハイ。
そのK中央病院は就職先の一つとして考えてるんデスカ?
投稿者 T.Goto(管理人) : 2006年03月12日 06:06
あんまり考えてない…。
今のところは大学病院志望です。まぁ医者の場合は最初の就職から定年まで同じ病院で働き続けることはまずないので、オッサンになった頃に倉敷にいる可能性はありますが。
やっぱり街に住みたいでよ。