2006年01月23日
センター試験は波乱続き(1)
またこんな時間に目が覚めた。つか、3時間くらいしか寝てないし。こりゃ絶対昼間に居眠りするなぁ。
センター試験でトラブル続出
ところで、昨日・一昨日とセンター試験があったわけだけど第1日のリスニングの不具合続出以外にも色々なトラブルが出ているらしい。受験生の合否は本来の学力で評価されるべきだが、果たしてこの状況で大学入試センターはどういった判断を下すか。僕も5年前にセンター試験を受けた身だけれども、試験そのもの以外のところでストレスを感じさせる要因があるというのは受験生にとって酷なこと。試験の新しいシステムが色々採用されたこともあってセンター側も苦労しているのは理解できるが、1年間のがんばりを発揮する以前のところで合格への道が絶たれてしまうかもしれないと焦りにおそわれている受験生の心中を察すると気の毒としか言いようがない。
リスニングを受けずに帰った受験生は7,000人
英語は今年から「筆記」と「リスニング」に2分割されていてその間に休憩時間が45分もあるようだ。これは例えば数学①と数学②の間の休憩時間と同じ長さで、「筆記」と「リスニング」は別の科目であるような印象を抱かせる。東大などのいわゆる上位校では今年から導入されたリスニングを合否に使わない大学が少なくない。現に東大の募集要項を見てみると「英語は、リスニングテストの成績については、利用しない。」と書かれている。それで、第1日は英語の「筆記」を受けた時点で第2日に備えて疲れを取るためか早めに家に帰ろうと「リスニング」を受験せずに帰った人がかなりの数に上るそうだ。公式発表では、外国語の受験者総数は50.05万人に対してリスニング受験者は49.26万人。外国語の受験者には仏語/独語/中国語なども含まれているが、平成17年の英語以外の外国語を受験した受験生の数は800人程度なので、今年も英語の「筆記」を受けてリスニングを受験せずに帰ってしまった受験生は7,000人程度はいると思われる。
(参考:http://www.dnc.ac.jp/、http://www.u-tokyo.ac.jp/)
リスニングを受けていない人は英語を受けていないことになるのか
そして、大学入試センターの見解では「センター試験の外国語で『英語』を選択した人は全員が『筆記』と『リスニング』の両方を受験しなければなりません。」ということになっている。「筆記」だけを受験して、志望校でリスニングを利用しないと募集要項に明記されているからといって「リスニング」を受験せずに帰宅した受験生は、「英語」自体を受験していないことになる。これは英語全体がゼロ点になるどころか、おそらくセンター試験を利用する全ての大学で「科目数不足のために出願が無効」ということになってしまうんじゃないだろうか。ただし、これは救済措置があるかもしれない。7,000人というと受験生の1%以上に当たり、これだけの数を見殺しにすることはできないのではないかと僕は思う。変な言い方だが、「みんなで渡れば怖くない」みたいなものがあるのでは。
(参考:http://www.yozemi.ac.jp/nyushi/joho/06/listening/)
※後日・追記
「リスニング」を受験していなくても「筆記」は採点され、出願先の大学には「筆記の点数と、リスニングは受験していない旨」が通知されるそうです。というわけで、リスニングを合否に使わない大学ではリスニングを受験せずに帰宅していても問題はないようです。念のために、出願前に大学に問い合わせてみるのが賢明です。
(参考:http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1137895217/19)
もう一つのトラブルの種になったのは、新課程と旧課程の区分をマークさせる部分。これについても長くなりそうなので、一旦ページを分けることにしよう。
続き(理科の新課程と旧課程によるトラブルについて)はこちら。
2006/01/23(月曜日) 4:26
投稿者 脅威 : 2006年01月23日 06:17
特定しますた
ちなみに僕は医学部サッカー部にはいってまつ^^
投稿者 T.Goto(管理人) : 2006年01月23日 06:39
特定できません(>
ちなみに僕はテニスを少々…
今日から産婦ポリクソで憂鬱です