2005年12月23日
瀬戸内寂聴『寂庵説法』
五条烏丸のブックオフで100円で買ったものです。なんでこんな本を読んだのか自分でもよく分からんのですが…疲れてんのかな?瀬戸内寂聴の本の、特にエッセー風に書かれた訓話もの(?)は基本的にはサクサク読み進められるし仏教の知識や心得らしきものも全くなくても全然大丈夫。
![]() | 寂庵説法 瀬戸内 寂聴 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
小話がたくさん収載されているんだけど、たいていは「生きているだけでありがたいことなんだからそのことを喜び感謝しなさい」という結論になる。だけど一つ一つに逸話とか筆者のエピソードを盛り込んでいるから、なかなか飽きにくいし結構楽しめるんじゃないかと思います。長大小説のように気合いを入れて読む本ではなく、「暇なときにぼんやり眺めてみる」というような読み方の似合う一冊。
2005/12/23(金曜日)22:29
