2005年12月06日
K野病院遠征

うちの大学のマイナー科は、どういう理由はわかりませんが数週間に1度くらいの割合で大学病院以外のところへ学生を「学外ポリクリ」にゆかせます。これは別に教育上の配慮があってやっているわけではなくて単に自分たちが面倒を見るのが面倒だからだと思われます…。それはともかく、今日は大学病院の麻酔科を離れて大阪のK野病院の麻酔科まで遠征でした。朝6時半頃に家を出て大阪に向かいました。
大学病院を離れたからとって何か特別なことがあるわけではなく、しかもK野病院の麻酔科は猛烈に忙しそうで学生の相手をしているどころではない(大学病院の麻酔科の先生も「忙しい、忙しい」といつも言っていますが、見たところ忙しさでは圧倒的にK野病院が上だと思いました)。で、胸部外科の手術室に学生二人で放り込まれて「とりあえず君たち今日はこのオペね」。
その部屋での硬膜外ブロックに苦戦している様子の図が上の図です。僕は硬膜外ブロックとか腰椎穿刺とか、なぜかとにかく背中の正中線上に針を刺すのを見るのが超苦手です。解剖実習をしても法医学アトラスの他殺体写真を見ても平気な僕ですが、背中に針を刺すのを見ると冷や汗がでて緊張するのです。理由はおそらく高校生の時にテニスをしていて歩くのも座るのも苦労するほどヒドく腰を痛めたことが関係していて、今も体を反らすのや背筋力測定はまた腰痛に襲われるのではないかと恐ろしくてできません。腰を痛めた経験のせいで、背中の、特に脊椎がある正中線が弱点になってしまったんじゃないかと。その腰痛後ストレス障害(?)のために腰に何か触れるのもいやになってしまって、たとえどんなに愛する彼女であっても僕の腰椎棘突起付近には絶対に指一本触れさせません。想像するだけで冷や汗がでる(苦笑)。
というわけで僕は、この女医さんが硬膜外ブロックをしているところを見ていただけで息が詰まるほど緊張してガクガク震えていました。緊張しすぎて、このあと術前麻酔の時点で疲労困憊に…。ちなみに麻酔をしている図の女医さんは超かわいい人ですが、経歴はよくわかりません(x_x)
2005/12/06(火曜日)20:54
投稿者 しょーへー : 2005年12月09日 09:58
好みの女医さんが既婚者で残念だったねえ。でも、日記を読んでると、ポリクリ先で好みの女性にたくさん出会ってるんじゃない?さあ、そろそろアタックチャンスなのでは(^^)/