2005年08月08日
高校野球を見て泣く

高校野球の開幕からだいたい毎日一試合か二試合はテレビで観ている。暇なのでなんとなく観ているつもりが、いつの間にか食い入るように観て、結局ゲームセットまで全部を見てしまう。
今日の第一戦(京都代表「京都外大西」と三重代表「菰野」)、第二戦(富山代表「高岡商」と岡山代表「関西」)を両方通して観てしまった。特に第二戦の高岡商-関西は前半に関西楽勝ムードだったのが終盤に高岡商が追いつき結局は延長戦にまでもつれ込む試合。
試合結果は各種ウェブサイトで見てもらうとして、高校野球の見所というか惹き込まれる部分は負けたチームの選手の表情とか考えていることとか、そういう所にあると思う。懸命に頑張っている、だけども相手が一枚上手で、あるいはちょっとしたミスが元になって、負けが近づいてきているのを感じている選手。まだまだここから粘れると強気を貫く選手。試合が終わり対戦相手校の校歌が演奏されている間、自分の失策が失点につながって自責の念に涙をこらえられない選手や意外にすっきりとやりきったという表情の選手。色んな選手に感情移入しすぎてしまって、僕も涙が出てくるのだ。
知っている人は知っていると思うけれど僕は自分で知る限り最も涙もろい部類の人間で、映画を観ても小説を読んでも毎度のように泣いているのだけれど、高校野球を見てももちろん毎試合泣いてしまう。昨日の近江と桐光の逆転試合でも整列の時に落涙している選手を見て僕もワンワン泣いた。
一試合ごとに泣くので、この三日間だけで高校野球に六度も泣かされた。
2005/08/08(月曜日)13:05
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