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2005年07月30日

故郷の変化

実家に帰ってきてみると実家の近所のコンビニがつぶれていた。僕が高校を卒業した頃から、近所ではファミリーマート2軒、ローソン4軒がつぶれた。京都ではコンビニがつぶれたなんてあまり見ないけれど、郊外型の住宅地ではコンビニ競争は熾烈らしい。

それはともかく、これでこの小学校区内にはセブンイレブンが1軒あるだけになってしまった。小学校区内にコンビニ1軒というと「どんな田舎だよ!」と突っこまれそうだけど、実際にそうなってしまったのだから仕方がない。

そのセブンイレブンを除けば午後8時か9時以降には何も買い物する場所はなくなってしまうし、ガソリンスタンドや漫画喫茶も24時間営業ではない。京都市内ではコンビニはいくらでもあるし、ガソリンスタンドや漫画喫茶やスーパーマーケットだって24時間営業が珍しくないので、たまに実家に帰ってくると夜が静かすぎて驚く。

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その実家の西側に自転車で10分ほど行ったところに新しい住宅地ができて大阪モノレールが延長開通するようだ。田んぼと畑が隣の茨木市街地のすぐ手前まで延々と続いていたはずだったけれど、今は太い道路が通ってモノレールに沿って高架道路も建設中。それに郊外型の大型店舗がゾクゾクと出店してきて、ずいぶんと様変わりした。

僕の通った小学校の周りは市の「緑化ナントカ区域」に指定されているようで田んぼや畑以外に土地の利用が出来ないのか、全く店もなく広大な田舎の風景がずっと続いている。だけど同じナントカ区域に指定されていた別の地区は指定が数年前に外されて今はもうすっかり開発されてしまった。

変わっていくことは仕方がないことだけど、たかだか数年間故郷を離れただけでこんなに様変わりしてしまうものかと、ただただ驚くばかりだ。

2005/07/30(土曜日)22:15

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