2005年05月27日
OSCE実習(ガウンテクニック)

今日のOSCEはガウンテクニック。手術前に無菌状態になるために術衣を着て帽子をかぶりマスクをして手を洗い、手術ガウンを着てラテックス手袋をする。その一連の操作を学ぶ。
手洗いっていってもせいぜい1、2分かと思ったら全然そんなことはない。慣れていないせいもあるだろうけれど、手洗いが終わるまでに20分以上掛かった。洗っている途中に手が洗面台などに触れてしまうと無菌状態(術場ではこれを「清潔」という)が破れてしまう(これを「不潔になる」という)ので手洗いは最初からやり直し。トンでもなく大変だ。
ちなみに手洗いの最後にやるブラシでの手洗いはかなり痛いので皮膚が弱いヒトだと毎日やっているうちにすぐに肌がダメになってしまうだろう。外科以外ならばいいかというとそうでもなくて、教官の先生の話だと今後は院内感染予防などの管理も厳しくなって行くだろうからこれまで厳密な洗浄が求められてこなかった内科などでも外科のように厳しい手洗いを求められるようになるだろうということ。肌の弱いヒトは医者には向いていないということになるのかもしれないね。
2005/05/27(金曜日)23:40
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